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2010.07.22 (Thu)

『黒執事II』第2話「単(ソロ)執事」

ファントムハイヴ家の執事たるもの、
これくらい出来なくてどうします?


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私が住んでいる北海道では選挙特番の影響で一週放送が飛び、2話と3話が続けて放送されました。
そのため、このエントリーを書いている時点ですでに3話を視聴済みであることをご了承ください。


続き・・・≫


シエル「…水の音が聞こえる。
瞼(まぶた)に感じる。これは…、夏の陽射しだ。僕は…、夢を見ているのか?」
セバスチャン「夢の泉に映るのは物語の続き…。輝ける黄金の午後。」
シエル「夢から醒めたなら何が見える?」
セバスチャン「では ぼっちゃん、眼を開けて…。」


OP:1話とはOPアニメーションが差し替えられたオープニング。



冒頭のこのシーンは2話の中だけでも話が通じるのですが、
1話ラストでのシエル復活(?)とも何処かで繋がっているように思えます。
更に言うなら1期と2期の間を繋ぐような、ある種思わせぶりなやりとりです。
セバスチャンが語る「黄金の午後」の「黄金」とは、
トランシー家を表すキーワードでしょう。
つまり、第II部はトランシーに関わる物語だと宣言しているのです。
いくつもの意味を含ませながら語られる言葉の数々…。
遠回しで曖昧な表現の一つ一つが重要な意味を持ち、
少しも聴き逃すことができません。
また逆に、設定と言葉による遊びを楽しんでいる部分があり、
制作側に翻弄(ほんろう)されている感があります。

そして、何よりわからないのが物語の時系列です。
今回、劉(ラウ)と藍猫(ランマオ)が何食わぬ顔で出てきたということは、
少なくとも1期のラストよりは以前のお話だということになります。
おそらく何話か過去話が設けられ、
トランシー家にまつわる伏線が張られた後に『II』第1話のラストまで戻り、
そこで始めて真の第II部が始まるのではないでしょうか。
1クール(ですよね?)の中にギュッと詰め込んだ怒濤の展開!
再開した時にはもうクライマックスに入っていると思います。
問題は『II』第1話の時系列が1期ラストの前か、後かということ…。う~ん。
解釈のしようによってはどうととでもとれる内容なので、
まだまだわからないことだらけです。



第2話ストーリーおさらい

・治水事業の完成を祝った社交パーティで挨拶するシエル。
 周りにはセバスチャンをはじめ、バルド、フィニ、メイリンなど、
 ファントムハイヴ家使用人の懐かしい顔が…。
・シエルの婚約者であるエリザベスの提案で「幻の白い鹿」を探すことになる一行。

セバスチャン「皆さん、妙なことは考えず、くれぐれもおとなしくお願いします。」

・セバスチャンに釘を刺されたにもかかわらず、
 何か大きな勘違いをしてトンチンカンなことを始める使用人たち。
 お約束のようなお小言とゲンコツをくらう(笑)。

セバスチャン「本当に何度言ったらわかるのです!?
あなた方はおとなしくしていてくださいと言ったでしょう!!」


・懐かしのドタバタ風景。
・シエルとセバスチャンの会話を見ながら、嬉しそうに頬染めるエリザベス。

エリザベス「もう、二人は本当に仲がいいんだから~!」

・否定しながらも照れて赤面するシエルがかわいい。

・一方、シエルたちの姿を物陰からじっと窺(うかが)っているラウ。
 意味深な言葉をつぶやき、波乱の展開を予感させておきながら、
 結局ただ飄々と賭場を開いておちゃらけるとんでもないヤツ(笑)。
・ランマオはミニのチャイナドレスからのぞく絶対領域のチラ見せ…、
 平たく言うと『氷の微笑』的な脚の組み替えwで客寄せパンダに…。(//∇//)

・ランチの後、天候が悪化し鹿の探索を中止しようというシエルだが、
 エリザベスは言うことを聞かない。
 彼女は幻の鹿を見つけることでシエルに幸せをあげようと考えていた。

エリザベス「見つけるの…、白い鹿を…。シエルは絶対幸せになるの…。」

・エリザベスの危機と水門決壊の危機を知らされ、選択を迫られるシエル。

シエル「セバスチャン、命令だ!洪水を止めろ!エリザベスは僕が守る!!」
セバスチャン「…イエス・マイロード。」


・エリザベスを助けるため、川に飛び込むシエル。
 男の子らしく成長したシエルの行動を見て、悪魔的に微笑むセバスチャン。
・「洪水を止めろ!」と言われたセバスチャンは水門を素手で破壊し、
 逆に決壊を引き起こす。(後に理由が語られる。)

セバスチャン「川の流れを変えさせていただきました。
もっとも安全な、本来あるべき姿に。
そう、数千年前の昔と同じ、白い鹿のいた頃の形…。」


・水が引いた後に現れた白亜の地上絵遺跡。それが「幻の白い鹿」の正体。
・その姿を二人並んで眺めるシエルとエリザベス。繋がれた手と手。

エリザベス「白い鹿を見た人は一生ずっと幸せな気持ちで満たされるんですって!」
シエル「リジー…。」
エリザベス「うっふふ、やっとそう呼んでくれたぁ!
ねぇ、シエル…。この景色のこと、忘れないでね。」
シエル「ありがとう、リジー…。」


ED

・ファントムハイヴ家の執務室。
・セバスチャンを退席させた後、白い鹿の記事が載った新聞を広げ、
 エリザベスの写真に目をとめるシエル。

シエル「あるべき姿のままに…、か。」

次回「女郎(メロ)執事」
ファントムハイヴ家の執事たるもの、例え証明写真でも盛れずにどうします?



『II』のサブタイトルは2文字目に「ロ」がつく2文字の言葉+執事
で構成されているようですね。
こんな組み合わせで作れるタイトル数はそう多くないと思いますが、
今期は1クールなので何とかなると考えたのでしょう。
(2クールじゃ絶対持ちません!^^;)

それにしても、今回はエリザベスがいい味を出していて可愛かったですね。
なんだかんだ言いながら、シエルとエリザベスってラブラブです。
シエルは1期の時よりも性格が丸くなった…、というか、
デレる機会が多かったような気がします。デレぼっちゃん(笑)。

また、今回はリアル(&デフォルメ)タナカさんまでもが登場し、
ファントムハイヴ家の使用人が勢揃いしたということで、
1期からのファンにとってはある意味サービス回だったのではないでしょうか。



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テーマ : 黒執事II - ジャンル : アニメ・コミック

タグ : 黒執事II

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