久遠の絆-THE ORIGIN-

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2010.07.19 (Mon)

『世紀末オカルト学院』第2話「文明の到来」

1999年 7の月、空から恐怖の大王が舞い降りて、
アンゴルモアの大王を蘇らせる。


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続き・・・≫

アバン:前回のラストシーンから

マヤ「オカルトなんか、大っ嫌いだぁーーー!!!」

・突如、空から落ちてきた携帯電話。…そして舞い降りる裸男。
 よく見ると、影のカットで ち○このシルエットが…(爆)。

OP『フライングヒューマノイド』♪中川翔子

・ひきつった顔のマヤ、状況がわかっていない裸男。しばし見つめ合った後…、

マヤ「ひぃぃいいぃぃいぃっ!!」
裸男「う"わぁぁああぁあぁぁ!!」
マヤ「いっ、いやぁーーーーーっ!」
裸男「待って、待ってくれーーー!!」


その後の珍妙な追いかけっこで、大いに笑かしていただきました。
最初、手で股間を隠しながら走っていた裸男でしたけれど、
両手をチョップの形にして全力疾走し始めたあの時、
彼の股間は相当激しくブラブラ上下動していたものと思われます(笑)。

それにしても、彼はなぜマヤを追いかけたのでしょうか?
自分は変質者ではないということを伝えたかったのでしょうか?
端(はた)から見れば完全な変質者そのものなのにww

・結局、裸男が落とし穴(?)に落ちて、
 股間を開脚全開した情けないポーズでノビておしまいに…(恥)。



・その夜、マヤがテレビをつけると、やっていたのはオカルト番組。
 半ズボンのこまっしゃくれたクソガキ(内田文明)が、
 スター気取りで「はぁーーーっ!」とスプーンを曲げている映像。

マヤ「いーかげんにしろ!どこもかしこもオカルト、オカルト!!」

・テレビの画面に空から落ちてきたあの携帯電話を投げつけるマヤ。
・その携帯を拾い、カメラモードに興味を覚えて自分撮りをしてみると、
 そこに写っていたのは散乱した白骨のみ…。



・翌日の学長室。学長の椅子に座るマヤ。
 教頭の川島に、自分が学長職を継ぐ意志を伝える。
 目的はもちろん、学院を潰(つぶ)すため。
・困惑する川島だが、まずは新任の教師を紹介したいという…。

川島「二年生の日本史を担当していただく阿倍実先生です。」

・そう紹介されて部屋に入ってきたのは前日の裸男。
 見る見る内にげんなりした表情に変わるマヤ。
・血走った眼で川島に即刻退席を促(うなが)す。
・川島が席を外すなり、阿倍実の頭上を襲う剣。
 (おじぎをしていなければ絶対頭に刺さっていた筈。^^;)
 そして見事なまでの槍さばきを見せるマヤの連続攻撃。

マヤ「お前は何者だー!?」

・マヤの攻撃を盾で防ぎ、事情を説明する阿倍実。
 そしてマヤが携帯を持っていることを知ると、返してくれと懇願する。

阿倍実「頼む!携帯を返してくれ!あれが無いと俺は…、未来を…、
未来を救うことができないっ!」


・阿倍実の話によると、阿倍実はタイムエージェントであり、
 2012年の地球は宇宙人に支配されているという。
 そして人類は宇宙人のテクノロジーを盗み、

1999年 7の月、恐怖の大王が空から舞い降りて、
アンゴルモアの大王を蘇らせる。


 このノストラダムスの予言の実現を阻止するため、
 その鍵となるアイテム、通称「ノストラダムスの鍵」を破壊すべく、
 1999年の世界にエージェント・阿倍実に歴史改変シミュレーターである
 (見た目は1999年型の)携帯電話を持たせて派遣してきたのだと…。

・以下、歴史改変シミュレーターの機能紹介。

■被写体への干渉思念思念と共にシャッターを切ると、
 2012年におけるその被写体への干渉結果が写し出される。
■干渉するつもりがなければ、単に2012年の状態が写し出される。

★「ノストラダムスの鍵」識別機能。
 破壊の思念をもってシャッターを切る。
 宇宙人がいない2012年が写ったら、それがノストラダムスの鍵である。


つまり、マヤが自分写メを撮った時、干渉思念をもっていたわけではないので、
そのまま時間が経過すれば2012年までに死亡するということなのでしょう。
ただ率直な感想を言わせていただくと、ここは難解な言い回しをわざと用いて、
はっきりとした定義を意図的にぼかしているような気がします。脚本的に。
そしてこの曖昧な定義が物語の最後で待ち受ける「大どんでん返し」のための
布石になっているような気がします。

ところで、阿倍実が裸男となって現れたのは「時空嵐」のせいらしいのですが、
彼が語る2012年の彼は、優秀で万能なトップクラスのエージェントです。
しかし、そのイメージと現在の彼を比べるとかなりのギャップがあります。
そもそも、そんなに優秀なら最初のエージェントに選ばれているはずです。
有能な人材を(前任者が5人も殺されるまで)埋もれさせておく必要はありません。
彼が語る言葉には相当誇張されている部分があるような気がします。
そしてここでまた衝撃の事実が発覚!
彼の本当の名前は「阿倍実」ではなく、なんと「内田文明」だというのです!
テレビでスプーンを曲げていた、あのクソガキの13年後の姿です!!
(「阿倍実」という名前はコードネームの一種なのでしょうか?)

※これ以後「阿倍実」のキャラクター表記を「内田文明」「文明」に変更します。

・文明のオカルト話にいい加減うんざりし、学長室から叩き出すマヤ。
 しかし、そこでハタと気がつく。

マヤ「1999年 7の月、空から恐怖の大王が舞い降りて…、空から舞い降りて…、
まさかアイツか!?


私も1話のラストを見ながら同じこと(裸男=恐怖の大王)を考えていました。

CM

・翌日、あいも変わらずオカルト話で盛り上がっている校内。

こずえ「やっぱり、エキスパートだと思うわけですよ!!」
亜美「な、何よ、いきなり…!?」


・本当はオカルトのエキスパートだと思われるマヤが、
 オカルトを否定するように振る舞う理由がわからないと力説するこずえ。
・それに対して、マヤ自身は今でもオカルト好きだと思うけれど、
 両親の離婚問題が尾をひいているのではないかと答える亜美。ただ…、
 (前日の死霊学長に対する容赦ない扱いを思い出して…)

亜美「でも…、もしかして本当にうまくいってなかったのは…。」

夫婦間ではなく、親娘間ということでしょうか…。
マヤの心には愛憎半(なか)ばする相当屈折した感情があるようです。



・その頃、文明は一刻も早くノストラダムスの鍵を捜し当てるべく、
 オカルト学院内を片っ端から写メって廻っていた。
 しかし、さすがオカルト学院というだけのことはあり、
 出てくるものはすべて気味の悪いものばかり…。

文明「ここはぶっ飛び過ぎている!まるで温泉地の秘宝館だ!!」

呪いの人形(?)を写メっていた時の、JKの顔ドアップは迫力ありましたね~(爆)!
あれは文明じゃなくてもビビるわww
スマイルも相変わらずグーで殴ってるし、マジあぶないヤツっぽいです。(^^;)



・その日、学長の遺体が荼毘(だび)にふされる。
・煙となって空に昇る父を虚(うつ)ろに見上げるマヤ。
・突然の雨…。

・この後、川島一派の不穏な動きが表面化。
・学長になろうとするマヤを警戒し、早めに手を打とうという陰謀が企てられ…。



・そしてその夜、事件は唐突に起こった。
・シャワーを浴びるマヤのもとに近付く姿無き影。
・鏡に書かれた「ジャマをするな」の血文字。
・割られた大窓、忍び寄る脅威。
・そこへ異変を察知して飛び込んできた文明。

マヤ「やっぱりキサマか!? 大王!!」
文明「大王って? ハァ~!?」
マヤ「とぼけるな!1999年 7の月、空から恐怖の大王が舞い降りる。
即ち、キサマこそ大王!!」


・しかし、大王であることを否定する文明。
 また予言の日は7月21日であるという。
・姿無き影を見て怖じ気付く文明(=ヘタレ)。
・そんな文明を「うっとーしい」と突き飛ばした先に見つけた隠し扉。
 すかさず逃げ込むマヤ。
・しかし、影は驚くべき力で扉を壊し始める。
・気絶して動けない文明(=使えないヤツ)。
・ついに扉を破壊し襲いかかる影。
 マヤをネックハンギングにとらえる。
・姿を現す謎の怪異。
・怪力で(首を)絞め上げられ、絶体絶命のマヤ。
・その時、壁の煉瓦が動き出し、奥から強烈な光が発せられる。
・光の中で霧散する怪異。
・すべてが終わり、光を放った壁の穴を見ると、そこには一冊の手帳が…。

文明「古い手帳のようだな。う~ん。」

・いつの間にか意識を取り戻し、しゃしゃり出てくる文明(=カッコ付け野郎)。
・ガツンとエルボーをくらわすマヤ。

マヤ「父の手帳…。昔から研究成果をこれにしたためてた。
もっとも、ろくでもない研究ばっかだったけど。おかげで私たちは…。」


・父の手帳に記されていたのは、別れた妻(もしくは娘)に宛てた一通の手紙。
・すべてを忘れて逃げろと記された遺言。
・ノストラダムスの予言を阻止すべく研究を重ね、鍵の存在にたどり着いたが、
 その研究を快く思わない連中に命を狙われていると記されていた。

この手帳には私の敵である連中からのあらゆる攻撃に備えた呪文が記されている。
この手帳がお前を守ってくれる。
行きなさい。何もかも忘れて、静かに平穏に暮らしなさい。


・文面を読み、マヤの中で何かが動き始める。
・この手帳にノストラダムスの鍵識別を試みる文明(=デリカシーのないヤツ)。
・怒り出すマヤ。
・「ろくでもない研究と言ったくせに」とブーたれる文明(=しょーもないバカ)。
・平手打ちをくらい、携帯を叩き落とされる。
 (↑大事なアイテムをそんな粗末に扱うと、後々大変ことになるような…。^^;)

マヤ「人に言われると腹が立つ!」



・翌日、文明は信じられない光景を見ることになる。
 即ち、自分の(日本史の)授業に出席している学長・マヤの姿を。

マヤ「父が死んだと知った時、私が何を思ったかわかる?
…ざまあみろ。
学長を継いだのもこの学院を潰すため。
…けど、気が変わったわ。
誰かが父を殺したのなら、とりあえず犯人を突き止める。
鍵を探すの。アンタと一緒にノストラダムスの鍵をね。」


・自らの命を的(まと)に、父を殺した敵をあぶり出そうというマヤ。
・そのため、文明と一時的に手を組もうと持ちかけたのだった。
・ここに新たな共闘関係が誕生した。

文明「ひとつ聞いてもいいか?
やっぱ、君、オカルト好きなんだよね!?」


・腕にはめていたブレスレットをメリケンサック代わりに持ち変えて、
 強烈な一撃を叩き込むマヤ。
・余計な一言で、踏んだり蹴ったりの文明(=救いようのないバカ)。

マヤ「嫌いだって言ってんでしょー!!」
文明「ギィ~ヤ"ァァァ~~~~~~・・・!!!」

ED『君がいる場所』♪高垣彩陽
次回予告『BE TOGETHER』♪中川美風(CV茅原実里)

次回「美し風、吹き抜けて」オカルトなんてバッカみたい!



考察その1:恐怖の大王

既に記したように、私も文明が恐怖の大王ではないかと考えていました。
その考えが正しいとした場合、彼が蘇らせるアンゴルモアの大王とはいったい誰か?
(↓ここから先は私の妄想。)
実はそれが(オカルトに目覚めた)マヤではないかと考えていたりします。
もしかしたら、ノストラダムスの鍵そのものである可能性すらあります。
だからわざわざ歴史改変シミュレーターの最初の被験者に仕立てて、
一番最初に鍵である可能性を潰したのかも知れません。
(推理物でよくある最初の被害者が犯人だったというパターン。)

最終的にマヤが1999年にいなければ予言は成就しないということになって、
2012年に移動することで事態を解決するとしたら、
「2012」という数字と「マヤ」というキーワードで、
美しく完結するのではないか、などと考えてみたりもするわけです。
少なくとも自分がシナリオライターだった場合は選択肢の一つになるでしょう。
まっ、あくまで妄想ですけれど(笑)。



考察その2:文明の不可解

と言っても、まだまだ謎だらけの人物なのですが、
今回言いたいのはそういうことではなく、彼が裸男としてマヤと対面した際、
目の前の女の子がマヤだと認識していたかどうかということです。
タイムエージェントとして1999年に渡った時、
重要人物の顔は頭の中に叩き込んでいたはずです。
当然その中にはマヤの顔もあったでしょう。
しかし、彼は学長室でマヤと再会した際、顔色一つ変えませんでした。
(剣を投げつけられて、強制的に変えられましたけれどw)
ふつう、真っ裸を見られた相手(しかも年頃の女の子)に再会する時は、
それなりの気まずさがあるはずです(文明自体20代前半でしょう?)。
けれども、あのシーンではそれが微塵も感じられませんでした。
裸なんか見られても、変質者だと思われても関係ないということでしょうか?(^^;)
それとも、マヤだと確認できなくて気付かなかったということでしょうか?
心理描写としてよくわからなかったです。

また、時空嵐の説明をしていた2012年の科学者が、
「下手をすると降り立つ座標を誤るぞ」と言っていたのも気になります。
物語の筋立てとして、ああいう言葉を加えた時は、
実際その方向に行ってしまうというケースが多いのですが、
今回の場合もそうだったのでしょうか?
降り立つ座標を間違えたことが何らかのキーになっているとか?
それとも単にあの時間、あんな目立つ場所に降り立ったということ自体が
間違いだったということでしょうか?(謎)



考察その3:神代純一郎の真意

マヤが学長位を継ぐことを川島に告げた際、
学院の財産を妻(もしくは娘)に譲るという遺言書が在ったと言いましたが、
それは「すぐに逃げなさい」という手帳に書かれた手紙の内容と矛盾します。
もちろん、書かれた時期の違いによる矛盾ということもあり得ますが、
この辺の整合性はどうなっているのでしょうか?

また、「あらゆる攻撃に備えた呪文が記してある」というのなら、
なぜ学長はそれを自分自身のためにも使わなかったのでしょうか?
まだ何か明らかにされていない裏があるような気がします。
もしかしたら、学長は自分自身が死ぬことによって、
娘・マヤとの絆を再構築しようと考えたのかも知れません。
または、マヤの中に眠るオカルト魂を目覚めさせようとしたのかも知れません。
マヤの性格を考えれば、手帳の文面は元々「逃がすために書かれたもの」ではなく、
「敵に立ち向かわせることを目的として書かれたものだ」
と読みとることもできます。(逆効果の心理。)
かなりうがった見方ですが、可能性としてならあり得ます。
最悪の場合、「自らのオカルト的復活をマヤに実行させる目的だった」
なんてお話さえ(書こうと思えば)書けるのです。
自分が天の邪鬼な性格だからかも知れませんが、
神代純一郎の手帳に書かれた内容を額面通りに受け取ることは、
現段階ではまだできません。
お話の作り方次第によっては、
川島一派の陰謀を神代純一郎が利用したという書き方だってできるわけですから。

はたして今後、物語はどういった展開を見せるのでしょうか。
非常に高い関心と期待をもって、最後までしっかりと見届けるつもりでいます。
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テーマ : 世紀末オカルト学院 - ジャンル : アニメ・コミック

タグ : 世紀末オカルト学院

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