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2009.08.26 (Wed)

アニメ『ふたつのスピカ』(再)第7話「宇宙学校入学式」感想

、ひとりぼっちじゃないんだね。
NHKオンライン(http://www.nhk.or.jp/)
ふたつのスピカ(http://www3.nhk.or.jp/anime/spica/)

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序 -唯ヶ浜-
の花咲く頃、
真新しい紫紺の制服に身を包んだアスミは、旅立ちの朝を迎える。
父・友朗の姿は早番出勤で既になく、テーブルの上には、

向こうに着いたら開けなさい。 父

のメッセージが添えられた、一包みの紙袋が残されていた。
壁に貼られた出勤表は、朝から晩までびっしりと埋め尽くされている。
(明らかに無理な仕事の入れ方。それもこれも全ては自分の進学の為…。)
亡き母・今日子の遺影に手を合わせ、家を出るアスミ。

駅のホームではライオンさんが見送りに来てくれていた。
ふさぎ込むアスミを気遣い、励まそうとするやさしい人。
(いま自分は、この人を本当の意味で"独り"にして出ていくのだ…。)
そして訪れた別れの刻、走り出す電車。
その後を追い、走り出すライオンさん。

東京に行っても絶対泣くなよ。
…泣くなよ、絶対!
…泣くなーっ!、がんばれーーーっ!!

胸を揺さぶる温かな言葉が、どんどんと後ろに遠ざかって行く。
アスミを愛し、慈しみ、大切に育ててくれた、
かけがえのない人たちが住む街、唯ヶ浜。
いま、万感の思いを込めて、少女は巣立っていく。
ただひとつの夢に向かって…。



大きな荷物を抱えて東京に到着。
なれない電車の乗り継ぎや、途中アクシデントに見舞われながらも、
なんとか目的地にたどり着いたアスミでした。
そこは「国立東京宇宙学校かもめ女子寮」、通称:貧乏寮。
築40年の古びた建物ですが、面倒見の良さそうな先輩(寮長代理)
坂下リンゴさん(医学コース3年)が温かく出迎えてくれました。

自分の部屋に案内され、
さっそくお父さんが用意してくれた包みを開けてみると、
そこには形も、大きさも不揃いな、
たくさんの"おにぎり"が入っていました。
朝早くに起き、自分の為に一生懸命握ってくれたのだと思い、
嬉しくなるアスミでした。…が、一口食べてみて、

ん"!(う_う;) …しょっぱい。

どうやら、お味の方は残念なようでした(苦笑)。orz
ただ、お父さんの思いは十二分に伝わったようでしたよ。(d^-'y)



宇宙学校入学式当日。
アスミは最終試験で一緒だった近江圭と再会します。
気さくな圭ちゃんは、すぐにメルアド交換をしようと言うのですが、
アスミは携帯を持っていません。
アスミの家の事情を知らない圭ちゃんは、

親に買ってもらいなよ。

と言いますが、お父さんの苦労を誰より知っているアスミには、
そんな事できるわけがありません。
(もちろん、圭ちゃんの言葉にも悪気があったわけではありません。)
孤独に沈み、言葉を濁していると、目の前の一角がざわつき始めました。
どうやら、大勢の男子学生に囲まれ、
一人の女の子がナンパされているようです。
実は、その子は最終試験のもう一人の仲間、宇喜多万里香でした。

うっとーしいのよ!
その汚い手でふれたら殺すわよっ!(-"-+)

男の子たちを一喝する姿は、さすがマリカちゃんっ!
は、迫力がありましたぁ~。Σ((@口@;/)/

式が始まり、長い祝辞にみんな辟易していた頃、
ふっちー(府中野新之介)は、
試験で一緒だった"眉なし"の事を考えていました。
まさか落ちたのでは…?とその時、新入生代表の名が呼ばれました。
鈴木秋、それはあの"眉なし"の名前でした。
シュウのメッセージはいたってシンプル。

俺がここに来たのは、ろくでもない仲間を作る為じゃない。
いい成績を取って先生を喜ばせたりとか、そんなつもりも全くない。
俺の望みはただひとつ… (大きく天を指さし)、以上。

つまり、「宇宙に行く事」それだけがここにいる理由であり、
目標であると言いたかったわけです。
それ、カッコ良過ぎるだろーっ!o(><;)o
如何にもシュウらしいメッセージで、惚れ惚れしましたよ。



説明会の後、
圭ちゃん&マリカちゃんと3人で再会したアスミでしたが、
ぶつかり合う2人を前になだめ役に回る事に…。
当初、アスミに対しても拒絶姿勢のマリカちゃんでしたが、
アスミが別れ際に呟いた「私は帰っても一人だから…」の言葉に、
何か引っかかりを覚えたようでした。

ひとりトボトボと家路に着くと、寮の前にはお父さんの姿が…。
入学式に出席する為に、唯ヶ浜から出て来てくれたのでした。
夕飯にしようという事で、
昔、お母さんが美味しいと言っていたお店を探すのですが、
潰れてしまったようで見つからず、結局、屋台のラーメン屋さんに。
そこで、お父さんからアスミにプレゼントが渡されました。
それはお父さんがまだ若い(ロケット技師だった)頃、
お母さんから贈られた万年筆でした。
大切な思い出の品を受け取り、その想いを噛みしめるアスミ。
そしてお父さんのこの言葉が…、

決して後ろを振り向く事だけはするなよ。
唯ヶ浜には、お前の夢はないからな。

やさしく、強く、温かく、自分の背中を押してくれるその言葉に、
アスミは胸が熱くなるのでした。

お父さんと別れ、寮の前まで来ると、
そこにはなぜか圭ちゃんとマリカちゃんの姿が!?
実はアスミの帰りが遅い事を心配したふっちーが、
2人に連絡をとり、今までみんなで探し回っていたというのです。
最初から親しくしてくれた圭ちゃんはもちろん、
これまで冷たいそぶりを見せていたマリカちゃんでさえも、
頬をあからめ、温かく迎えてくれました。
その時、それまで抑えていたアスミの感情がはじけ、
涙が止めどなくあふれてきたのです。

ライオンさん、
私ね、泣いてるんじゃないんだよ。
嬉しいんだよ。
私、ひとりぼっちじゃないんだね。

ライオンさん、
私がんばるから、この街で…。

独りじゃなかった。みんながついていてくれる…。
その事が何よりも嬉しいアスミでした。



放送休止が続き、前回から間が2週空いてしまったので、
今回は長めにしてみました。
感想と言うよりも、ダイジェストですね。
この感動をうまく伝えられない、拙い文章力がもどかしいです。

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